朗読

つちだきくおが人前で読んできたもの。声で残っているものと、原稿だけが残っているものがあります。

朗読集

かつて発表した朗読集です。25トラックが、はじめから通して聴けるように並んでいます。あいだにジングルが入ります。

朗読集の姿

幅は時間の長さ。塗りが語り15本、織りがジングル10本。

全25トラック63分30秒約58MB

曲目25トラック

行を押すとその1本が鳴り、行の右端の矢印でその1本のページへ行けます。語りとあいだの音では、もともと音量が違います。作品の意図なのでそのままにしてあります。

はじまり

オープニング 0:52
03 合格祝い 知らせが本人より先に島を一周してしまう日の、初めての祝いの席をツッチーが語る。 語り 3:52
04 イカ釣り 釣れた場所だけは誰にも言わないという島の男たちの作法を、ツッチーが語っている。 語り 3:10

語りのあいだ

06 新築祝い 藍染の着物を持たないまま初めて座に着いたツッチーが、なーちきという儀式を語る。 語り 3:50
07 軽トラック 4WDでなければならない理由と、時速15キロが正解だという島の道についての話。 語り 3:02

語りのあいだ

軽トラックJ 0:42
09 むんちゃん イイダコを獲りに、秋の夜中に完全防備で浜へ出る島の女たちの話をツッチーが語る。 語り 3:18
10 タクシー 石垣の運転手が離島の客を見抜くわけを語りながら、ツッチーは父の仕事に触れている。 語り 5:44

語りのあいだ

デンサー 0:46
12 文化の継承 島の何がいいかと18年聞かれ続けたツッチーが、譜面も楽器もない稽古の場で答えを見る。 語り 4:34
13 八重山アラカルト 東京の電車で沖縄の人を見分けるには足を踏んでみればいい、という三人での座談。 語り 3:00
14 KinKi Kids来島 公民館の放送より早く噂が回り、主婦たちの車が島を東へ西へ走り抜けた日のことを語る。 語り 3:12
15 格好いい 必要最低限しか口を開かない船長が低い声でひとこと言うときのことを、ツッチーが語る。 語り 2:52

語りのあいだ

17 小浜交通 バス停は家の石垣に貼ったシールで、電話をすれば玄関まで来る人口500人の島の路線バス。 語り 2:48
18 シルバーカー 郵便局の前で一晩を明かした一台から、島の道の優先順位をツッチーが語っている。 語り 4:20

語りのあいだ

てぃんさぐ 0:42
20 噂話 五日間の留守にカーテンを閉めて出かけたツッチーが、原型を残さず伝わる噂に巻き込まれる。 語り 3:18
21 ちゅらさんのロケ 半日かけた撮影がまるごと没になる、島でロケがあるときの映らなかった側についての話。 語り 4:20

語りのあいだ

23 上映会 十五銭を握って公民館に通った人と、九州でゴジラを見ていた少年の、映画をめぐる話。 語り 4:00

おわり

酒もってこいJ 0:42
エンド 1:00
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原稿

ライブやコラムのために書かれたもの。別々の機会のもので、音は残っていません。