5年前の今週、小浜の牧草地に飛来するアジサシの話。この鳥の俊敏な動きと速さには、カラスもツバメも全く歯が立たないのだそうだ。
第1044回 「アジサシの群れ」を読むきょうの、むかし
11月4日水
島には、歳を数えない人がいる。4年前ツッチーが撮った96歳のオジーは、翌年カジマヤーを迎えるというのに黙々と耕運機を押していた。去年はツッチー自身も、5年撮り続けて人生初の賞をもらっている。
第1096回 「96歳ですけど 何か?」を読む3年前の今ごろつづっていたのは、9月に船から見た、外洋を無口に渡る蝶。なぜ渡るかも人知れず。「がんばれーってしか言えなかったねぇ」と。
第1148回 「蝶が海を渡る」を読む去年の今日、雨が止むのを待って出掛けたツッチーは、サガリバナがいっぱい咲いていてビックリしたそうだ。内地から帰ってきたばかりの朝のことだった。
掲示板の「サガリバナ満開」を読むつちだきくおのつぶやき
すべて見る小浜島日記
すべて見る朗読
全25トラック 63分30秒
03 合格祝い 3:52
知らせが本人より先に島を一周してしまう日の、初めての祝いの席をツッチーが語る。
04 イカ釣り 3:10
釣れた場所だけは誰にも言わないという島の男たちの作法を、ツッチーが語っている。
06 新築祝い 3:50
藍染の着物を持たないまま初めて座に着いたツッチーが、なーちきという儀式を語る。
07 軽トラック 3:02
4WDでなければならない理由と、時速15キロが正解だという島の道についての話。
09 むんちゃん 3:18
イイダコを獲りに、秋の夜中に完全防備で浜へ出る島の女たちの話をツッチーが語る。
10 タクシー 5:44
石垣の運転手が離島の客を見抜くわけを語りながら、ツッチーは父の仕事に触れている。
12 文化の継承 4:34
島の何がいいかと18年聞かれ続けたツッチーが、譜面も楽器もない稽古の場で答えを見る。
13 八重山アラカルト 3:00
東京の電車で沖縄の人を見分けるには足を踏んでみればいい、という三人での座談。
14 KinKi Kids来島 3:12
公民館の放送より早く噂が回り、主婦たちの車が島を東へ西へ走り抜けた日のことを語る。
15 格好いい 2:52
必要最低限しか口を開かない船長が低い声でひとこと言うときのことを、ツッチーが語る。
17 小浜交通 2:48
バス停は家の石垣に貼ったシールで、電話をすれば玄関まで来る人口500人の島の路線バス。
18 シルバーカー 4:20
郵便局の前で一晩を明かした一台から、島の道の優先順位をツッチーが語っている。
20 噂話 3:18
五日間の留守にカーテンを閉めて出かけたツッチーが、原型を残さず伝わる噂に巻き込まれる。
21 ちゅらさんのロケ 4:20
半日かけた撮影がまるごと没になる、島でロケがあるときの映らなかった側についての話。
23 上映会 4:00
十五セントを握って公民館に通った人と、九州でゴジラを見ていた少年の、映画をめぐる話。
はいむるぶしで歌う夜
11月は 18夜
今夜(11月4日 水)は、ロビーで歌います。
はいむるぶしにお泊まりのお客さま向けのライブです。泊まる日を選ぶときの目安にしてください。
この先2週間
- 4 水 歌う
- 5 木 休み
- 6 金 歌う
- 7 土 歌う
- 8 日 歌う
- 9 月 休み
- 10 火 歌う
- 11 水 歌う
- 12 木 休み
- 13 金 歌う
- 14 土 歌う
- 15 日 歌う
- 16 月 休み
- 17 火 歌う
出演者は変わることがあります。最新は、はいむるぶしの出演表でご確認ください。(2026年11月4日 0:08 時点)