第1002回

一月の夕陽

はいむるぶし西側のツンツクで、雨続きの後の久々の夕陽をスタッフたちが黙って眺めていた話。

この回は旧サイト(2025年4月まで)に書かれたものです。原文は公開していません。

この回を結んだ言葉

3本
1月14日

1月なかばのツッチーは、誰かに引っぱられて外に出る。5年前ははいむるぶしの西側、通称ツンツクで仕事終わりのスタッフたちと久々の夕陽を眺め、今年は92歳のおじ〜夫婦にマラソンへ勧誘されていた。

第1002回 第1265回
1月17日

1月の日記に出てくる光は、たいてい長続きしない。5年前は雨続きのあとに一度だけ差した夕陽をスタッフたちと黙って眺め、4年前は丘の上から海一面に舞う光の粒を、眩しいのに凝視できるレベルだと書いていた。

第1002回 第1054回
1月19日

1月の日記には、光が主役になる回がある。5年前ははいむるぶしの西側で雨続きのあとの夕陽をスタッフたちと眺め、3年前は介護施設クママの窓に日差しが強く入りすぎて、ツリーの前のカーテンが半分閉められていた。

第1002回 第1107回