第1129回

鳩間島音楽祭

この回を結んだ言葉

5本
6月22日

6月下旬は、島から出ていく話が多い。3年前は鳩間島の音楽祭へチャーター船で渡り、2年前は石垣の港に早朝クルーズ船が入るのを眺め、去年は杵築の駅前で寝台列車を見送る人の群れに驚いていた。

第1129回 第1181回 第1234回
6月23日

島の行事はだいたい暑い。4年前の海浜清掃は「あっっつい」と書き、3年前の鳩間島音楽祭は楽屋が大盛り上がりだったという。どちらも終わったあとの人の別れぎわを、ツッチーはよく覚えている。

第1077回 第1129回
6月24日

6月の終わりは、島の外の話と島の中の話が交互に来る。5年前は黒島の山羊が月桃の花を食べている写真に驚き、3年前は鳩間島の音楽祭へ渡って港の中の海の透明度に感心していた。どちらも小浜から船で行く先の話だ。

第1025回 第1129回
6月26日

ツッチーの日記は、行った先の水や緑の話で終わることが多い。3年前は鳩間島の港の中の海がデージ透明で「一度は行ってみてね」、今年はシュガーロードの側溝にルイラが戻ってきた話で締めている。

第1129回 第1289回
6月28日

この時期の日記には、戻ってくるものの話がよく出てくる。3年前は26回続く鳩間島音楽祭に初めて呼ばれ、今年は一掃されたはずのルイラが6年ぶりに側溝へ戻ってきた。毎朝挨拶する日々が復活したらしい。

第1129回 第1289回