小浜島日記 2024
9月15日
第1193回
哲学の背中 そして石敢當
 

ここは小浜校の横の教員住宅
石敢當と車を撮ろうと思ったら手前に
何やら人生(ニャン生?)を想うニャンが佇んでおられた。
校庭では中学生らが県大会出場を目指して掛け声を
響かせながら猛練習している「音」が響いているのに
彼or彼女は まるで聞こえないような背中で何かを想っていた。
5分くらい微動だにせず(笑)