ホーム › 小浜島日記 › 第1059回 第1059回 月の居る朝 2022年2月20日(日) この回を結んだ言葉 3本 2月17日 朝歩くツッチーには、毎朝の相手がいる。4年前は日が昇ると急に控え目になって西の空に佇む月に、2年前はシュガーロード横の仙人のようなヤギに。どちらも黙って向こうにいて、こちらが勝手に何かを受け取っている。 糸 第1059回 第1163回 2月19日 2月なかばのツッチーは、ひとりの時間を書いている。5年前は旧正月に合わせて年賀状の返事を毎日10枚ずつ書き、4年前は日の出とともに控え目になっていく朝の月を見上げていた。どちらも急がず、静かに片づけたり眺めたりしている。 糸 第1007回 第1059回 2月22日 空を見ている朝と、空港にいる日と。4年前のこの時期は、日が昇ると急に控え目になって西の空に佇む月に見とれ、今年は大分空港のキティーちゃんが万博の終わった後もむしろ増えているのに呆れていた。島にいてもいなくても、同じ調子で書いている。 糸 第1059回 第1271回 ← 第1058回 2022年2月 第1060回 →