第1029回

夏の朝

カレンダー作りで画素数の壁を知り、格安の一眼レフを手に入れて夜明け前の空を撮り始めた話。

この回は旧サイト(2025年4月まで)に書かれたものです。原文は公開していません。

この回を結んだ言葉

4本
7月22日

ツッチーの夏の朝は、だいたい夜明け前から始まっている。5年前は一眼レフを手に入れて日の出までの空を撮り続け、2年前は夏至の南中時刻に合わせて影のない一枚を狙っていた。時計とにらめっこの季節らしい。

第1029回 第1185回
7月24日

帰った翌朝は必ず浜へ行く人らしい。去年は雲の多い空に「よっ 久しぶり」と話しかけられた気がして、帰ってきたなぁと思えたって。5年前の同じころは、毎朝夜明け前から日の出までの空を撮り続けていた。

第1029回 第1239回
7月27日

アカショービンは、この時期の日記の主役になりやすい。3年前は10秒だけ電線で我慢してくれて「幸せでしたよ」と書き、5年前の同じころは夜明け前から日の出までの空を撮り続けていた。どちらも朝の話だ。

第1029回 第1134回
7月28日

カレンダー作りは何年も続いた話だ。5年前は一眼レフを手に入れて夜明け前から撮り歩き、4年前は撮った写真にコメントを考えながら歩く俄かカメラマンになっていた。郵便局にも寄贈したそうだ。

第1029回 第1082回